« 第四回カード考察:サイクロン・ペガサス(前編) | トップページ | 冬休み »

第四回カード考察:サイクロン・ペガサス(後編)

こんばんは、メアです。

いつの間にか制限/禁止カードが更新されていましたね。

さーてさて、融解戦鬼はどうなったかなー…………あれ? どこにも名前がないぞ?

今回、制限カードだけが更新され(警戒カードは全て抜けましたが)、ニトロ、マジョリティ、迷い家がひっかかりましたとさ。

…………ニトロはわかりますが、マジョリティってそこまで環境支配してましたっけ……?

それに今更迷い家…………何故だ、何故なんだ……。

そして、何故融解戦鬼がシーズン制限にも、ましてや警戒カードにも入らないんじゃああぁぁぁぁぁぁっ!!

あんな化け物かばってどうすんのやあぁぁぁぁっ!!

……ふう、さて、叫び終えましたし、本題に入りましょうか(^^

昨日までのこと

:サイクロン・ペガサスは色拘束が少し重いだけで基本的なスペックを持っている。

:能力を使い終わった後でもエビゴールド、エビブロンズの餌としても活躍してくれる。

:用途はほぼマインド・コントロールと同じ。5コストから3コストになったと考える。

:出来る事は移動の妨害、ユニットのプレイの妨害、強制移動による追加効果、強制突撃など。

:ジャック・オー・フロストのような直接的な除去は出来ない。ただ、その分コスト関係無しに間接的な除去、妨害が出来る。

今回はこれを考慮し、続きを考えていきましょう。

3.実戦

いかに面白い能力をもっていようと、実戦で使えなければ意味が無い! なので、次に実戦ではどのように動かせばいいのかを考えていきます。

まず、こいつはベースがないと話になりません。なので1,2ターン目には必ずベースを貼っておきたいですね。相性がいいベースとしては、今弾のコストを支払えば帰ってくる羽紡ぐ聖域や、手札の整理が出来るリサイクルセンター、いつでもベースを破壊できるソーラービーム・サテライトなどがいいですね。

そして3ターン目以降、ここからサイクロン・ペガサスが活躍する場となります。といっても、すぐに出せばいいという問題ではありません。こいつが一番輝ける場面、それを見極めなければなりません。

ジャック・オー・フロストなどなら序盤の邪魔なユニットの除去に徹せられるでしょうが、こいつはそうではありません。むしろ、こいつは終盤の方が活躍出来るでしょう。何せ、こいつを使うプレイヤー次第で雑魚ユニットから切り札級のユニットまで自在に操り、潰すことが出来ます。

その際一番重要なテクニックになるのが先ほど記した“ユニットのプレイの邪魔”です。いかに強力なユニットであろうと、活躍する前に倒してしまえばただの紙切れですから。

それは現在環境を支配している融解戦鬼でさえ例外ではありません。クイックで移動できる奴は、一度場にでてしまうと他のユニットのように自在に操る事が困難になってきます。ですから、クイック移動の出来ないよう場に出てくる前にルールエフェクトで破壊してあげるのです。

と言っても、場に他のユニットが一体もでていなければ何の意味もありません。なので、そこは相手が何かユニットを出してくれるように仕向けるプレイングをするのがいいでしょう。

例えば、相手が融解コンならジャック・オー・フロストやグレネード・シューターなどの低コスト除去ユニットを場に出させるのです。そのためには、融解コンが敵に回すと嫌なユニット、メローカードやフェンリル、チワワなどを出して置くのがいいでしょう。メローカードなら融解戦鬼のクイック移動を、フェンリルやチワワならドローカードを使うのに邪魔な存在なわけなので、きっと破壊するため出してくるでしょう。

もしゲームオーバー、血塗られた月光、殺意などで破壊された場合はどうしようもありませんが、そこは優良除去を使わせた、と考えればきっと+になるはずです。

あと、ジャック・オー・フロストやグレネード・シューターを右端、融解戦鬼を左端に置くなど隣同士で置いてくれない事については、きっと自分がサイクロン・ペガサスなどのユニットを持っていると認識されない限り、まずありえません。基本的に融解戦鬼は中央に置いた方が攻めるにも逃げるにも有利ですから、何か特別な事情が無い限りそれはないと思っていいでしょう。

っとまあ、どうしても逃げられてしまう事はしばしばあるでしょう。そんな時はサイクロン・ペガサスと相性のいい天使達の決意を握っておけるとグッドですね。本来はサイクロン・ペガサスで無理矢理動かしこいつで破壊、という連携をするためですが、融解戦鬼ならきっと自分から動いてきてくれますので、そこで使ってあげましょう。もしセーブポイントが置いてあるなら、サイクロン・ペガサスの餌としても使えるソーラービーム・サテライトで破壊するか、サイクロン・ペガサスで無理矢理違うラインに引っ張り、決意で破壊するのもいいですね。もしサイクロン・ペガサスの効果の時に手札に戻したのなら、それはそれで3コストで時間稼ぎが出来たと考えよしとしましょう。

他にも、色んなデッキでいい感じな動きをする事が出来ます。

例えば、今弾で出てきた新種族のコンビユニットにもとても有効ですね。4コストの方はまあ滅多なことが無い限り前には出てこないでしょうから、かなりの確立で次の5コストのユニットを潰せますね。ただ、一応プレイしてスクエアには置かれているので、効果は発揮されますのでご注意を。

結合系のデッキでも、サイクロン・ペガサスの効果を十分に生かせる事でしょう。よくあるデッキではベリアルコンと言われるものがありますが、そのベリアルが出てくる時に回りにいる適当なユニットを引き寄せてあげ、はかなく散らせてあげましょう。他にも、ベリアルが中央エリアに移動するそのスタックに隣のスクエアに置いてあげ、移動コストを無駄にさせてあげるのも嫌味ったらしくて素晴らしいです。まあ、魔界紳士録で出てきたベリアルはわざわざサイクロン・ペガサスを使わなくても天使達の決意でイチコロなんですがね。あれはあくまでプレイではなく“置かれる”ですし。

今は前ほど少なくはなりましたが、赤緑系にも一応使えます。2ターン目にゲルハーピー、3ターン目に共鳴ラッパor煉獄丸がその後ろに出たときはちょいとゲルハーピーにバックしてもらい、消えてもらいましょ。他にも、ゲルボックルの合成時に邪魔したり、ゴッドファーザーJrの登場時に妨害してやったりと、用途はたくさんありますね。

4.デッキ

最後に、こんな面白い能力を持っているサイクロン・ペガサス、ではこいつは一体どんなデッキに入れる事ができるのでしょう?

1で書いていた通り、エビゴールド、エビブロンズと相性がいいので、青白でエビと組むのがいいかと思います。これならプレイ妨害の他にエビゴールドに強制突撃させるプレイングが出来ますね。

青白という配色はエビだけでなく、単純にグッドスタッフ型、スマッシュロック型(今回でマジョリティが制限になってしまいましたが……)としてもいいかもしれません。グッドスタッフならジャック・オー・フロストや回収&除去が一度に出来るウォーターシャトルなどでひたすら妨害を繰り返すトリッキーなデッキに。スマッシュロックならきっと移動の妨害がいい感じに働きそうです。

他にも、緑と組んで勇者をフル活用するデッキも面白そうですね。緑を入れることにより大樹も使えるので、餌にするベースは豊富でしょう。ミルキーウェーも入れ、ガンガンエネを縛っていくのも楽しそうです。

さて、どうでしたか?

この記事で、サイクロン・ペガサスの素晴らしさに気付いてくれたでしょうか?

私としてはこれを機に、サイクロン・ペガサスの入ったデッキが増えてくれる事を祈っています。

では、また次回(-m-)ノ

|

« 第四回カード考察:サイクロン・ペガサス(前編) | トップページ | 冬休み »

カード考察」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 第四回カード考察:サイクロン・ペガサス(前編) | トップページ | 冬休み »